今年の父の日っていつ？｜スラックスの専門メーカーエミネントなら、父の日にスラックスをプレゼントできます

みなさんは父の日がいつなのかご存知ですか？毎年父の日をお祝いしていますか？
よく聞かれるのは、お祝いしたい気持ちは母の日も父の日も同じなのに、母の日に比べて父の日のお祝いはつい忘れてしまうという話。いったい何故でしょう。これといった理由は特にないとは思いますが、祝日の多い5月に比べ、父の日は忙しい6月の後半に訪れ、また普段お仕事で忙しいお父さんに何をしてあげたら、何を贈ればいいのかがすぐに思いつかない…そうこうしてるうちについ準備を忘れ…「あれ？結局いつだったっけ？」といったところでしょうか。
今年こそはいつもお世話になっているお父さんに感謝の気持ちを伝えられるといいですね。

まず最初に父の日はいつなのか、日付の確認をしておきましょう。父の日は6月の第三日曜日、2022年は6月19日（日）です。母の日と同じく発祥はアメリカです。
実際の日付は母の日と同じように年によって15日から21日の間、と約一週間の差があります。どんなに早まっても月の中旬以降になるから準備期間については5月のカレンダーをめくってからでも十分ありますね。なので父の日の準備は「今年の父の日はお祝いしよう。いつかな？」と意識さえすれば母の日よりも準備はしやすいとも考えられます。というのは、月が変わって短くとも二週間の準備期間があり、母の日のようにゴールデンウィークなどのイベントなどが前にある事もないのですから。

でもこれを読まれてるあなた、せっかくなのですぐ母の日と合わせてカレンダーに書き込んでみて。ほら、母の日に比べて忘れやすいということはなさそうでしょう？
今年は早めにギフトやメッセージカードを準備して、お父さんに感謝の気持ちを伝えましょう。

まもなく父の日、お父さんのことをちょっと見つめてみませんか。

一日のうちお父さんのことを考える時間が何回ありますか。
ひと昔前は「雷親父」などと言われ威圧感たっぷりだった父親という存在ですが、今はどちらかといえば空気みたいな存在、いつも存在感があるわけではない、でもなくてはならない、自分をそっと見守ってくれてる、そんな感じがお父さんではないでしょうか。

お父さんは好きですか？と聞かれたら好きと答える人がほとんどと思いますが、お母さんに比べてお父さんのことは普段あまり思い出さない方が多いかもしれません。
母の日に比べて父の日は忘れられてしまうこともあるそうです。
だから父の日はお父さんのことをちょっと見つめ直す日。思いやる日にしませんか。

父の日はお父さんに思いを巡らせオリジナルスラックスはいかがでしょうか。

あなただけが作れる世界に一つだけの父の日オリジナル。

オリジナルは案外簡単に用意できますが、大切なのはそこに隠れた思いやりです。
お父さんのことをよく知ってるあなただからこそ外見は他のオリジナルグッズと似ていても世界に一つだけのオリジナルが作れるのです。

父の日の前の数日間、お父さんのことをよく見てください。
最近のお父さんの行動から趣味嗜好、マイブームなどを探ってお気に入りを見つけ出す。お父さんの意外な一面が見つかるかも。素敵な一面が見つかったらそこに関係するグッズをお父さん専用に、なんてできたら理想です。

父の日に向かってオリジナルのプレゼントもいろいろあるかと思います。
お父さん専用のネクタイだったり、あなたならではのメッセージやお花、お酒などでしょうか。

父の日にお父さん専用カスタムメイド

オーダーというと、一般的なものはシューズオーダーやワイシャツオーダーです。オーダーチケットをプレゼントするのもいいですが、お店に一緒に行ってあげるのも喜ばれるかと思います。
あなたが女性なら、自分の娘と仲良く出かけられるのはお父さんの特権というものです。

父の日にお父さんの健康を考える人は、少なくないと思います。最近ちょっとお腹が出てきたんじゃないかな？ズボンがきつそうだ。と思ったら、一緒にズボンを買いに行くのもいいですが、連れ出すのが難しかったり、一緒に出掛けるのも少し恥ずかしい気持ちも正直あると思います。
そこで、ネットで気軽にスラックスのオーダーチケットをプレゼントすることができるんです。
お父さんの好みに関することで、どれを選んでいいかわからない。専門家にサイズを測ってもらわないといけないんじゃないか。
そんなことはありません。ユニークなスラックスのオーダーサービスがスラックスの専門メーカーエミネントにあります。
何より父の日にオリジナルを作ったことで今のお父さんの好み、サイズを少し知ることができていいと思います。オリジナルグッズをきっかけに来年までお父さんとの関係がスムーズにいけば、こんな素敵なことはないですね。

お父さんのスラックス

若者ファッションの界隈でメンズ、レディース問わず流行していた『ダッドスニーカー（ダッドシューズ）』。その名前の通り　”DAD=お父さんが履いてそうな靴”　を指し、底が厚くボッテリとしたシルエットのスニーカーがこれに該当します。BALENCIAGA（バレンシアガ）をはじめ、「ダサカッコいい」と話題を呼び、一大ブームとなったのは記憶に新しいことと思います。この流れからか、ボトムスもワイドテーパードからワイドまで、ノスタルジックな雰囲気をもつ、お父さんの穿いていそうな『スラックス』が注目されています。

若者の中には、お父さんのクローゼットを漁って、リメイクしたり、古着屋さんで探したり、古着ブームも相まって人気に盛り上がりを見せています。また、昨今のファッションマーケットでは見られない独特なセンスでド目立ち確実のアイテムとなっています。

エミネントのスラックス

エミネントは70年の歴史あるスラックス専門メーカーです。
実はお父さんの箪笥を開けたら、一本はエミネントのスラックスが入っているなんてことも意外と多い話です。
日本のスラックス文化の発展と継承に貢献してきた自負があり、嬉しい限りです。
「Ｄａｄｙ’ｓ　Ｓｌａｃｋｓ（ダディーズスラックス）」がブランド名の由来である
英国王室御用達「ＤＡＫＳ」のスラックスを長年ライセンス生産していたこともあり
知る人ぞ知る日本のお父さんの下半身に寄り添ってきた会社といえるでしょう。