クールビズのスラックスとは?
クールビズにおすすめのスラックスは?
一般的に日本のビジネスシーンでは、スーツの色といえば、濃紺や濃いグレーなどを選ばれる方が殆どです。
しかしクールビズスタイルに、そのままスラックスだけを流用すると色味が暗すぎて重たい印象になってしまいます。
そこで、少し明るさを取り入れたスラックスを選択するのがポイントです。
おすすめはこの3本!
リラックス
カルツォーニ エアリーピンチェック スラックス
さわやかなカラーと軽量感とソフトな風合いに拘ったスラックスです。コットン・ポリエステル麻素材を合わせた、さらっとした質感が特長です。上質で高級感のある逸品です。
フォーマル
エミネントプレミアム ウールトロピカル スラックス
ビジネスシーンからトラベル・ジャケットコーディネート、出張と幅広く快適にご着用頂ける商品です。上質で高級感のあるスラックスです。
アクティブ
エミネントカジュアル ハイパーストレッチトラベラーズスラックス
さらっとした清涼感に富むコードレーン生地ながら、ストレッチがきく新素材の採用で、よく伸びてもヒザが出にくく、シワになりにくい。ウエストのマーベルトにゴムを配して、長時間座ったままでもストレスフリーなスラックス。
デキる男になるならこれ!
ひと頃、ウォール街のアイコン的企業である金融王手ゴールドマン・サックスが、社内のドレスコードを緩めると発表し、話題になりました。アメリカだけでの話ではなく、日本でも働き方が多様化したことで、装いの自由度が高まっているクールビズシーンにおいては、もっとカジュアルなスラックスが注目されています。
スラックスは夏に最適な、機能性に富んだものが沢山あります。
ここがクールビズ期のスラックスで1番重要です。
ストレッチ
エミネントカジュアル
ハイパーストレッチウォッシャブルノータックスラックス
エミネントでは生地の伸縮性に厳しい自社基準を設け、通常、伸縮率10%を超えればストレッチ性が高いとされています。しかし、こちらは同社比約3倍の約29%を実現。身体に良く馴染み、歩行や立ち座りの動作も楽に出来るパンツなんです。
ウォッシャブル
エミネントビジネス
ウォッシャブルノータックスラックス
夏用のスラックスに適した織物にするために、ポリエステルとの混紡をしています。シワになりにくく、通気性を高めるための製織の工夫であったり、ウール素材はポリエステルと混紡することで、夏には最高のパフォーマンスを発揮します。
はっ水
エミネントビジネス
はっ水ワンタックスラックス
夏の毎日を快適にする機能と上質な風合いを兼ね備えた独自素材から生まれた定番モデル。一度穿くと手放せなくなる夏の逸品です。
撥水性と通気性を両立
水や雨をはじきやすい撥水加工を施しました。通気性にも優れています。
機能性が上がることは着こなしに興味がない人でも嬉しいことですよね。
通年使うスーツだとウール100%のものが多いと思います。
この通年用・秋冬用のウールで仕立てられたスラックスのままだと高温多湿な日本の夏では暑すぎます。
これを夏向けのスラックス素材を使うことで改善することが出来ます。
クールビズの夏を乗り切りましょう。
コットンやポリエステル配合の素材がおすすめです。ポリエステルは化学繊維といった記載をしてあることも多いです。
ただ、「ウール100%以外なんて、そんなの紳士のスーツとは認めない!」みたいな主張をしている方もいます。
その中でも「ポリエステル複合素材を使ったものは粗悪なので絶対に認めない」という方は比較的若い方でも一定数いるので、昔はそうだったのかもしれないですが、
現在の技術革新は素晴らしく、イメージが先行しているだけで、それは誤解だよと言いたいです。
私もその類だったのですが、エミネントに入社して、初めてポリエステル複合素材のスラックスを穿いたらそれは払拭されました。
手前味噌ですが、エミネントが開発してきた、スラックス用のポリエステル複合素材はどれも秀逸です。
スラックスの機能とうまく付き合って、クールビズのパンツファッションを楽しみましょう。
また、ウールの中でもトロピカルウールと呼ばれる夏向けのウール織物があり「通気性が良いので涼しい」のでウール100%支持者からも理解を得やすいです。
けれども、正直カジュアルに用いるのではなくビジネス向けのアイテムに用いてもあまり実感はできないです。
中には確かに良いものもありますが、生地以外の部分、型や裏地など複合的な要素が合わさって涼しいと感じるので、ここではあえて「誤差の範囲くらいです」と言います。
ありがたいことに現在のスラックスはクールマックス等の高機能素材を使ったものなどがたくさん出ています。
クールビズの季節になれば、必然的にお買い物の場でこういった高機能素材のものに出会うことが出来ます。
それらのポリエステルを配合した素材の方がよっぽど機能性は上ですのでおすすめです。
そういった素材のスラックスは、穿き心地以外の部分でも実はおすすめできる理由があります。
それはポリエステルが含まれていると取り扱いが楽になるという点です。
ここは容易に想像がつくと思います。
涼しさだけの観点から見ると、リネン(麻)を用いたスラックスもありまして確かに通気性は良いのですが取り扱いが大変です。
とにかくシワになりやすいのでマメな性格の人でないと綺麗に穿きこなし続けるのは難しいです。
それに対してポリエステルだとシワになりにくい。
しかも夏暑くてたくさん汗をかいても、その後クリーニングや洗濯を気軽に出来ます。
ここは大きな利点ですよね。クールビズの夏は積極的にこういった高機能素材のものを特に探してみてはいかがでしょうか?
グレーかネイビーどちらのスラックスを選ぶかですが、これに関しては好みで大丈夫です。
お持ちのワイシャツとスラックスのコーディネートは、店頭のエミネントスタッフに是非ご相談ください。
もし迷われるようでしたら、私はネイビーのスラックスをおすすめします。
ネイビーを選ばれる際は、ブラックに近いものより青みが強いものを選んでください。
黄色人種である日本人と相性のよいブルー系シャツと合わせることでトーンオントーン配色となり、青色が持つ清涼感のイメージも季節感とマッチして爽やかなクールビズスラックススタイルが完成します。
淡:「ライトグレー」for クールビズ
カジュアルでスポーティーなコーディネートをつくります。若々しく活動的な印象を与えます。
また、日本人に限らず、ファッション先進国であるイタリアでも「アズーロ」なんて言ってオシャレを楽しんでいるようです。
一口に「ネイビー」という表記ではなく、これらを含めて最近では「ブルー」という表記になっていることもありますので探してみてください。
クールビズシーンで、定番のグレースラックスを選ばれる場合も明るさを取り入れたものを選んで欲しいですね。
こちらはグレーの濃度(色のトーン)によって、呼び名が使い分けられています。
メンズスラックスの常識で、私がエミネントに入社して先輩スタッフにまず教えられたことのひとつです。
スーツの組下パンツを使うのはNG
クールビズで用いるスラックスですが、いつも着ているスーツの組下パンツを使うのはやめましょう。
スラックスだけを穿いていると、スーツをダメにしてしまう。
よくあるクールビズスタイルの失敗なのですが、普段着ているスーツのジャケットを使わずにスラックスだけを着用しつづけているビジネスマンがいます。
これはスーツをダメにしてしまいます。スラックスだけが夏の強い日差しを浴び続けて傷んでしまうのです。
つまりスラックスだけ日焼けも進み、クールビズ期間が終わったあと組上のジャケットと合わせて着たら、なんか変??なんてことはよくある失敗例なのではないでしょうか?
これは、スーツの上下で色の差異が出てしまったためなんです。
特に、濃い色味のスーツを着用している人は分かりやすいので注意です。
シルエット
クールビズ向けのスラックスのシルエットは細身のシルエットを選ぶのがおすすめです。
一時期流行したかなりピタピタしたスキニーシルエットは避けたほうがいいでしょう。
ホストっぽくキザに見えてしまいますので印象がプラスに働かないです。
エミネントにあるノーマルシルエットのスラックスでも、充分細身でクールビズスタイルを良く見せてくれます。
裾上げ
購入するスラックスを選んだら、裾上げをしなくてはいけません。
また、裾口の仕上げ方を決めましょう。
シングル or ダブル
スラックスの裾上げの種類は主に、シングルとダブルの2つがあります。好みが分かれますがおすすめはダブルです。
日本ではシングルにしている人のほうが多いので、簡単にオシャレさんを演出出来ます。
「ダブルはカジュアルな印象にしたい人向きです」という説明をする方もいますが、そんなことはないですので安心してください。
ダブルの幅はひと昔だと3.5〜4センチとおすすめしていましたが、クールビズでスラックスをオシャレに穿きこなしたい場合、
4センチにしてベーシックの範疇で遊んでみるといいですね。
クールビズのおしゃれをもっと楽しみましょう。
夏のビジネスシーンを快適に過ごすために、今やクールビズは必須になってきていますよね。
でもクールビズは意外とコーディネートに悩むもの…。
ビジネス上の礼儀もありますし、カラーやお手入れ方法、洗濯方法などオシャレの観点からも悩むことが多いですよね。
こちらは、クールビズではもちろん気になる、コーディネートのポイントを作るパンツの裾にフォーカスして、解説してます。
ぜひ併せて読んでみてください。
クッション
次にクッションです。クッションとは、靴に被るスラックスの裾口前方のたるみのことです。
ノークッション・ハーフクッション・ワンクッションと種類がありますが、クールビズスラックススタイルでおすすめはノークッションかハーフクッションです。
ノークッションの方がより印象が軽やかになります。
落ち着いた雰囲気に仕上げたい方はハーフクッションにしてみるといいです。
いずれの長さに仕上げるにしても注意すべきことは、実際の仕事靴を履いてスラックスの股下を測るということです。
なるべくなら自分が普段使用している仕事靴を履いて、スラックスの採寸をしてもらうといいです。
少なくともスニーカー等のカジュアル靴で行ってそのまま測るのは、スラックスの仕上がりの長さが正確に分からないため避けてください。
もちろん昨今ではクールビズのスタイルにも変化があり、スニーカーで通勤される方も多くいらっしゃいます。
あくまで”普段使用している仕事靴”に合わせるというのが、クールビズのスラックスの長さと上手に付き合うコツです。
もしどうしても避けられない場合は、店頭スタッフに言えば、合わせるシューズを借りられますので、遠慮なくお申し付けください。
スーツの組下スラックスを使うのではなく、クールビズ専用スラックスを購入したほうが、俄然夏のビジネスシーンは快適に過ごすことが出来ます。
以上、ビジネスシーンに欠かせない、クールビズのスラックスとは?についてご紹介でした。
スラックスとチノパンの違いについてはこちらを是非ご覧ください。
厳選クールビズにおすすめのスラックスが買えるショップ
東京大丸
日本のビジネスマンが集まる東京駅八重洲。駅直結の利便性も高い大丸東京店、クールビズに最適なビジネススラックスがきっと見つかるはず。機能性だけではなくデザインも追求しているショップです。
あべのハルカス近鉄本店
老若男女世代を問わず人気の街、阿倍野でひと際存在感を示す、あべのハルカス近鉄本店。誰が穿いても美しいラインが特徴のエミネントスラックスですが、もちろん見た目だけでなく、クールビズシーンには欠かせない涼しさや動きやすさなどの快適さも追求しています。イベントやコラボも積極的で、有名芸能人の来店や、先日はアシックスさんとのコラボで、スニーカーを合わせたスラックススタイルを提案。スニーカー通勤はクールビズの新潮流ですね。
博多阪急
ストレッチ素材や通気性の良い素材まで、機能別のスラックスアイテムが展開されているので、希望に合ったクールビズスラックスが見つかりやすく、ワイシャツや靴売場に隣接している為、ワンストップでクールビズコーディネートが完成するのも嬉しいところ。お洒落デパートで有名な阪急百貨店なのでクールビズに最適なコーディネートのご相談はお手のもの。
EMINENTOSLACKSONLINE
スラックス、カジュアルパンツ特化型ネットショッピング専門サイトというコンセプトで、スラックスの専門メーカーエミネントが運営するエミネントスラックスオンライン。夏はなんといってもクールビズに最適なスラックスの品揃えは、世界随一。全ての部分が高水準ですが、質の良さが特徴です。在宅ワークやテレワーク、リモートワークなど、急速にビジネスユースの服装のバリエーションが変化している昨今。機能性はもちろんのこと、シルエットも細身のものからゆったりめのものまで、幅広く取り揃えられています。お近くにエミネントのスラックスショップがないという方には、気軽にお試しいただきやすいキャンペーンも行っています。